初めての四国!鳴門の渦潮
今回は以前四国に行った時のことを書こうと思います。2023年4月に四国は初めて行きました。東北から兵庫に、淡路鳴門自動車道を通りたどり着きました。
淡路島を抜けるとすぐに大鳴門橋遊歩道 渦の道という施設があります。鳴門海峡の渦潮を見下ろせる橋桁内に設置されたガラス床の海上遊歩道になります。鳴門海峡は世界三大潮流とされています。
鳴門北インターから出て車で15分程度でつきます。日によって渦の大きさが違いこの日はちょうど大潮の日でした。大きな渦が何個もできてとても迫力があります。大潮、中潮、小潮とあり、満潮と干潮前後の時間が見どころとなります。訪れたのは4月で、高速道路を走っているときは霧が出ていましたが渦潮ははっきりと見えることができました!

渦潮をきれいにみるには
せっかく渦潮をみるなら渦の大きい時間帯にいきたいですよね。その時間を教えていくれるのが
潮見表というものがあります。鳴門海峡における、潮流の満潮、干潮の催促だが示されています。
大潮、中潮。小潮と表記されていてこの時刻を中心に大潮は2時間前後、中潮は一時間半前後、小潮は一時間前後が観るのによいとされています。渦の道公式サイトにあるので参考にしてみてください。
おわりに
今回は四国に初めて訪れたときにことを書きました。渦潮も城も眺めがよくとても良い観光となりました。また訪問した記録を投稿していこうと思います!
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