常陸国には最古の霊山として知られる御岩神社があります。その神域に鎮座する「御岩山」にいきました!
参拝してみて
御岩神社境内の案内図より、古くは「賀毘禮之高峰(かひれのたかみね)」と呼ばれていたことが、日本最古の書である『常陸国風土記』に記されていています。そのことから古くから信仰の聖地とされています。
御岩神社境内から登山道がつづいていて、片道約2km・60分ほどで登れます。
標高530mの山頂からの見晴らしもよく、コース内にこれといって危険な箇所もないとされていますが、ハイキングではなく登山として考えていくと良いですね。参拝と合わせて登拝する方が多い人気の山です。
御岩神社について
宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏や向井千秋氏が宇宙から地球を見たとき、日本の一箇所だけが光って見え、その位置を調べると御岩神社のある場所だったという逸話があり、「日本最強のパワースポット」と称されることもあります。
縄文時代からの遺跡
御岩山の山頂付近からは縄文時代の祭祀遺跡が発掘されており、『常陸国風土記』にもあるように縄文時代にも神聖な場として崇められていました。日本神話が編纂させる前からこの地が信仰されていたことがわかりますね。

水戸藩との深い関わり
かびれ神宮は、江戸時代に水戸藩の祈願所として特別な地位を与えられました。
水戸藩では寛永七年(1630年)に出羽三山を勧請し、「水戸藩の国峰」と位置づけました。
神仏習合と明治以降
江戸末期までは他の霊山同様、神仏習合とされていました。山中や境内には21の神社仏閣が置かれ、門前にはいくつもの宿坊があったほどです。
明治維新後の神仏分離令により、大日堂、観音堂、念仏堂などは取り払われ、現在の形となりました。
しかし、御岩神社とかびれ神宮は現在でも神仏習合の形を残し、「神仏を祀る唯一の社」として、全国でも稀な独自の信仰形態を伝えています。
かびれ神宮もまた、御岩大権現、奥宮かびれ大神宮ともいい水戸藩の祈願所として重要視されました。
そんなかびれ神宮の御祭神は
天照大神(あまてらすおおみかみ)
邇邇藝命(ににぎのみこと)
立速日男命(たちはやひをのみこと)
です!
由緒はこのような感じです!
参拝してみて!
実際に参拝して登ってみます。

まずは御岩神社に参拝してその横から登山開始です!

最初は歩いて行けますが、だんだん険しくなってきます。
ハイキングではなく登山ですね!
自然の空気を感じながら神域であり神様のパワーを感じますね!
5月になり暑いですが、ここは涼しいですね、

出ている木の根は足が引っかかりそうになりますが、しっかりとした足場なので気をつけていきます!
みなさまも来られるときは登山の装備で来てみてください!
おおー!ついに来ました!かびれ神宮!!

いつも御岩神社で終わっていたのでついにという感じです。
御岩神社とは違う神聖な雰囲気を感じます。
涼しくも凛としていて、好きな人も多いと思います。
さらに山頂を目指して登っていきます。
登山の人は多く、道もある程度わかりやすいです。しかし細いところもあるので挨拶と譲り合いで登っていきます。
山頂に辿り着きました!

見晴らしが絶景ですね、
山を覆う緑、晴れ晴れとした青空、天気だったので見晴らしもとても良く、のぼってよかったと思えます!
山頂には奥宮があります。
それでは無事下山して、御朱印をいただきました。
かびれ神宮まで参拝したので今回はそちらの御朱印もいただきます。

かびれ神宮の御朱印は受付時に参拝したかどうか聞かれるので参拝してから受けましょう。
様々なパワーを感じる御岩神社、ぜひ参拝してみてください!

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